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AIアバター 英名:AI AVATAR(旧スズバース 英名:Suzuverse)って詐欺なの?

  • 執筆者の写真: 内田昇吾 うっちーの相談所・
    内田昇吾 うっちーの相談所・
  • 4月2日
  • 読了時間: 15分

更新日:4 日前

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さて今回は、宮内亮治さんが代表を務める新規事業 AIアバター 英名:AI AVATAR(旧スズバース 英名:Suzuverse)をご紹介します。 ※Suzuverseは、AI AVATARと社名変更しております。が、事業内容や方針に大きな変更はありません。公式サイトにてご確認下さい。


・Suzuverse公式サイト https://suzuverse.jp/

・AIアバター社の公式サイトはまだ出来ていないようです。 https://en-gage.net/suzuverse_jobs/


・株式会社AIアバター社の求人広告


実は、こちらの事業を僕に誘ってきた紹介者は2人おりまして、全くの別方向からほぼ同時にお誘いを受けました。こういうのは引き合うんですよね~( ´∀` )


・相原 隆史講師

・原大一志講師

・冨岡剛営業マーケティング責任者CMO


以上三名からお話をお伺い致しました。皆さん本当にお話がお上手で、とても分かりやすく楽しい説明会でした。では、AIアバターの事業説明会に参加してきたのでご報告致します。


①AIアバター社の事業概要

②AIアバター社はマルチ商法❓️

③AIアバター社は犯罪者集団⁉️個人的な調査と見解

④ナスダック(NASDAQ)に上場❓️その真偽は⁉️

①AIアバター社の事業概要

AIアバターは、「AI+アバターで世界中の孤独をなくす」事を目標に掲げ、AI、メタバース、Web3といった最先端技術を融合させ、新しい形のコミュニケーションとエンターテインメントを提供することを目指しています。以下の主要なサービスを提供しています。


・CheerCast

AIアバターを活用したチャットサービスで、ユーザーとの対話を通じてコミュニケーションを支援します。


・SUZUWALK

ユーザーが歩くことで仮想通貨を獲得できるアプリケーションです。(僕は使ったことないですが、最近歩くとポイント貯まる系のサービスが増えてきましたね。)


・実在の著名人アバターの開発・提供

実在する著名人のAIアバターも提供しています。​2025年2月には元サッカー選手ロナウジーニョ氏のAIアバターをリリースし、今後も現役のサッカー選手や著名人のアバターを順次展開予定です。​これにより、ファンは著名人と新しい形で交流を楽しむことができます。 


・NFTアートの販売

NFTアートのマーケットプレイスや東京・六本木にオープンする画廊での展示・販売を行っています。​現在は猫のNFTアート「にゃんこれ」を販売しており、今後は新進気鋭のクリエイターによるアート作品も取り扱う予定です。



②AIアバター社はマルチ商法❓️


AIアバター社の営業手法はマルチ商法ではないか?という疑問がありますが、説明会では「アフィリエイト」と言っていました。


僕は、法律の専門家ではありませんが、どうやら下記の条件を全て満たすとマルチ商法(連鎖販売取引)となるようです。


1.商品やサービスの販売、提供を行う事業である事。

2.購入者が販売組織の会員(販売員)として登録することで、事業に参加できる仕組み

  になっている事。

3.既存の会員が新たな会員を勧誘し、その新規会員もさらに他の会員を勧誘できる仕組み

  になっている事。

4.会員が新規会員を勧誘すると、報酬(法定通貨)を得ることができる事。

5.報酬には実績に応じた差益が設定され、それを多段階で分配し組織収入が得られる事。

6.報酬を得る為には、特定負担がある事。(いわゆる定期購入、継続課金)

7.商品やサービスの提供、代金回収、報酬の分配を同一の会社が行う事。


最近ですと、「マルチ商法」という響きを嫌ったり、特商法を守りたくないからという理由で、1~7のどれかを外して特商法で規制されない形式にして運営する会社が増えてきました。例えば、4の報酬を仮想通貨で渡したり、6の特定負担をなくしたり、7の商品提供会社と報酬分配会社を別々に登記して、「マルチ商法ではない」と主張するわけです。僕はこういった会社を「脱法マルチ商法」や「ネオ・ネットワークビジネス」と呼んでいます(笑)


ちなみに余談ですが、5や6の報酬を「権利収入」と言っている人がいますが、これは誤りです。これは「営業代行をした結果の継続収入」ですが、決して「権利収入」ではありません。なぜなら権利に基づいた収入ではないからです。例えば解約されたり、他社に乗り換えられたら一瞬で無くなります。


権利収入とは、「本人の意思では止めたくても止められない、そして他社で代替の効きにくい商品やサービスを扱い、その強固な継続契約に基づいて報酬が得られる事」を言います。なので、よくSIMや電気を権利収入と言う人がいますがそれも誤りです。消費者の気分で翌月に他社に乗り換えても、何の制限もかかっていない商品やサービスは、単純に「継続収入」といいます。


さて、横道に逸れましたが、AIアバターに話を戻します。AIアバターはどうやら6を削って「アフィリエイト」と言っているようです。報酬形態は、ゴリゴリのマルチレベルマーケティングです。お馴染みのバイナリーとユニレベルの掛け合わせです。新しいマルチレベルマーケティングを採用した会社は概ねこの方式な気がします。


しかし、6の特定負担が無いからと言って、本当に負担なく参入できるかというとそうでもないようで、ほぼ特定負担と言って差し支えない商品が設定されています。

それが「キティーキャット」「ファンタジスタ」「NOBUNAGA X」「Ronaldinho X」のようなNFTアート(識別番号が振られた画像)やAIアバターです。


~ざっくり価格~

NFTアート:4,980円

AIアバター:15万~

AIアバターセット:50万~


くらいのお値段です。(価格表示は会員サイトでログインしないと見れませんが、ググると分かります。)これを購入すると、マルチレベルマーケティングの計算にポジションとして組み込まれたり、AIアバター社の売上高からアフィリエイターに還元される割合の計算に組み込まれたり、ナスダック市場に上場を狙っているそうですが、上場時に価値が高騰するので売却すると多額のキャピタルゲインを得られるよ!という説明でした。

※ここの仕組は、この事業の良し悪しを判断する本質ではないと思うので深堀しません。


NFTやAIアバターを購入されないで熱心に紹介活動している人は恐らく皆無だと思うので、僕の価値観では実質マルチ商法と断言してもいいくらいなのでは?と思っています。

※パチンコは賭博じゃなくてアミューズメント施設だよ!って言われてる感覚です。


相原講師がNFTアートやAIアバターを欲しくて買っているのではなく、今後会社が上場した時の利益分配の権利が欲しいから購入しました!」と力説していました。 それを聞いた時に僕は、「あれ?権利に値段を付けて連鎖販売したらマルチ商法じゃなくて、もはやねずみ講じゃね?」と思いました。参入している人でNFTアートやAIアバターが欲しくて買っている人の割合はどれくらいなんでしょうか?と率直に疑問に思います。


また現在どれくらいの売上があり、どれくらい稼いでいる人がいるのか?というデータも開示して下さいました。正直…稼ぎ過ぎです (;^_^ A 上場した後で一般ユーザーが使ったり、企業提携が進んだ後の利益分配で稼いでいるなら違和感はないのですが、今はマルチレベルマーケティングに組み込まれた人達の支出が報酬原資です。つまり身内のお金と言えます。それでいて、NFTアートやAIアバターを欲しくて買っているのではなく、会社が上場した後の利益分配の権利が欲しいから購入しました!」と言われると、僕の鼻にはねずみの楽園臭がしてしまうのは気のせいでしょうか?


ちなみに一般企業はマルチ商法のシステムを導入する事を敬遠します。超大手の会社名を挙げて提携に向けて動いていると説明されていましたが、一般企業の経営陣がすんなりAIアバター社のシステム導入を決定する想像は僕の見識からはできません。



③個人的な調査と見解


~説明会の所感~

AIアバター社の説明会では、「AI+アバターで世界中の孤独をなくす」という企業理念に触れるのですが、AIアバターやWEB3.0を扱う会社は、殆どこの主張をします。説明会を聞いた僕個人の印象では「社会貢献はただ言ってるだけで、ゴリゴリ儲けよう感がエグイな」というのが率直な感想です。(最近はどんな〇〇みたいなしょうもない会社でも冒頭で社会貢献活動をアピります。(TSUNAGARIみたいな連中ですあと個人的に稼ぐのは大好きですが、儲け話はあまり好きではないです。儲け話は怪しいのが多いので (;^_^ A)


Suzuverseは、AI AVATARと社名を変更していますが、これは検索解析対策では?と邪推しています。Googleトレンドで検索するとSuzuverseは全く検索されていません。ロナウジーニョ氏と契約して、ナスダック上場を目指して手続きを進めて、世界展開しようとしていたというのにまっっったく検索されていません。一方AI AVATARは一般名詞でもありますので、これで検索すると正確な情報が見れません。ちなみに代表者のRyoji Miyauchiでもまっっったく検索されていません。本当に説明会で言うの規模感で事業が動いているなら、もっとインターネット上で動きがあっても良いのではないか?とは思います。



~AIアバター社は犯罪者集団⁉️〜

経営陣や組織上層部を調べたリンク集です💁‍♂️この部分ついて僕からはノーコメントです。皆さんの価値観で、ご判断していただければと思います。


🔽代表取締役社長、宮内亮治、ライブドア事件証券取引法違反で有罪判決

🔽もうヤバかった…元ライブドアCFO宮内亮治は平気で一線を越えて…

https://www.youtube.com/watch?v=mN2WjqO5qmA (ホリエモンチャンネル)


🔽AIアバター(スズバース)キング冨岡氏の文春報道について 

https://www.youtube.com/watch?v=8ZoIX3DdGbY (垣内重慶チャンネル)


🔽営業部門総責任者、キング富岡、ビットサンズ事件

🔽ヴァイオリニストでタレントの高嶋ちさ子(56)が、元ラグビー日本代表・冨岡剛氏が手掛ける投資商品「ビットサンズグローバル」の広告塔になっていたことが週刊文春の取材で判明

🔽高嶋ちさ子、突然の“休養宣言”も辛辣な反応…毒舌キャラと“詐欺の広告塔”報道の影響か(SmartFLASH)


🔽冨岡剛が逮捕されない理由…投資詐欺疑惑とPCR不正受給がヤバい

🔽PCR検査事業で不正 愛知県が福岡の事業者に返還請求

🔽訴訟提起のお知らせ 公式サイトより

🔽AI Avatar Official Senior Affiliate、花本将光、出資法違反で逮捕

🔽西山ファーム元幹部ら詐欺容疑で逮捕 中日新聞サイト

🔽西山ファームを潰すアカウント


🔽AIアバター社絶対的エース、浜崎健一、キュラスコイン暴落パイプ案件

🔽AIアバター社絶対的エース、浜崎健一、覚せい剤取締法違反で逮捕?


ロナウジーニョも引退後何かと問題行動を起こしています (;^_^ A

🔽困窮ロナウジーニョの預金額640円。パスポート没収、女性トラブルも。

🔽ロナウジーニョ逮捕の裏に犯罪組織のニオイ。いったい何が起きたのか?

🔽ロナウジーニョ、養育費未払いで再び逮捕か?



④ナスダック(NASDAQ)に上場❓️その真偽は⁉️

AIアバター社は、ナスダックへの上場を目指しているそうです。宮内亮治さんが以前役員を務めていたライブドア-社が上場した際には時価総額約8,000億円、PER(株価収益率)も100倍近くに跳ね上がったそうです。その後、証券取引法違反や粉飾決算などの罪に問われ、有罪判決を受けて収監されるに至ったのは周知の事かと思います。そんな方が「AIアバター社をナスダック市場に上場する!」と言うと一定の期待感は生まれますね! そこで我々投資家が何をすべきかというと、「ところでナスダック市場ってなんなん?」という疑問の解決です。(事業に関わるなら時間を投資します。「時は金なり」というので、これも一種の投資と考えるべきです。)ニュースではよく聞く市場なので身近に感じますが、ナスダック市場が何なのか?ちゃんと理解し説明できる人は意外と多くないと思います。


~ナスダックはどんな市場?まずここから確認していきましょう!~

基本的な事はチャットGPTで検索して下さい。https://chatgpt.com/


『ナスダックには成長段階のテクノロジー企業やスタートアップ企業が多く上場しており、研究開発や市場拡大のための投資が先行し、短期的には赤字となることが一般的です。』


例えば、同じくニュースでよく登場する​ニューヨーク証券取引所(NYSE)では、「上場審査が厳しく、企業規模が大きい企業向けの市場」である為、上場企業の多くは成熟した大企業ですので赤字の企業は少なめです。また市場ではありませんが、ナスダックインデックスとよく比較されるアメリカの代表的な指数で、NISAでもお馴染みのS&P500インデックスも「米国を代表する上場企業500社」を集めた指数ですので、赤字の割合は少なめです。


一方、ナスダックは上場企業の約30〜40%が赤字の年も珍しくありません。つまり「成長企業やテック系スタートアップに優しい市場」と言えます。

また上場までに必要となる準備期間も大きく異なります。日本では、コーポレートガバナンス(内部統制等)の構築や、2年分の進行期の監査が求められますので、準備期間として最低3年は必要になります。一方でNASDAQは半年~1年で上場することが可能です。日本よりも圧倒的に早く上場することができます。しかしながら、上場維持は大変難しいので、上場後年度内に廃止になってしまう会社も散見されます。



~考察の参考にした記事のURLのご紹介~





~個人的な考察~

※あくまで個人的な考察や疑問ので、否定したり批判する意図はありません。

まずAIアバター社の説明会では「株を提供する事はしない」と断言されます。当然「ナスダックに上場する」的な目標を掲げ、株式による投資を持ちかけたら、インサイダー取引になる可能性があるし、詐欺罪や金融商品取引法違反に該当するリスク大です。しか~し!これが仮想通貨やNFTならどうでしょうか?この分野はまだまだ現状に法律が追い付いていません。AIアバター社がマルチレベルマーケティングで仕掛けているのはまさにこれなのです。


宮内亮治さん自らが決算報告していらっしゃる動画が公式チャンネルで公開されています。

まずAIアバターの2月売上高が10億円規模で1月もほぼ同額との事で、利益が2ケ月の合計で7億弱との事です。(スポンサーへの経費は引いているので、営業報酬も経費で引かれていると思います。)


率直な感想は「マジで?売れ過ぎじゃね?」と「その割にチャンネル登録者数と再生数少なくね?」です。説明会では、名だたる企業がAIアバター社のシステム導入を前向きに検討する段階に入っていると伺いました。つまり「まだ契約は取れていない」という事です。導入されてたら真っ先に公開するはずですので、これは「MLMに参加した人達からの売上」という事になります。AIアバター社の前身のスズバースは2022年設立です。僅か3年足らずでここまでの売上が立てられるのかちょっと考えてみましょう。


例として相応しくないかもしれませんが、ねずみ講として幕を閉じた案件の活動期間、被害額と被害人数を規模感の参考に載せておきます。AIアバター社を詐欺だと主張している訳ではありません。AIアバター社の事業モデルは画期的で一般的な事業と比較できないのと、マルチレベルマーケティングの報酬形態を採用し、実質無形商材営業なので、ねずみ講と類似点が多い為です。(商品がデータで実体が無いので、ここでは無形商材としておきます。)

こちらはチャットGPTとグーグル先生にざっと聞いて表にしたものです。スカイカーシェアは、実際に車のシェアサービスはしていませんでしたが、車両登録は行って手間暇かけていたので、売上(被害額)が比較的少ないですね。それ以外の物無しで、元本保証で高利回りを謳って、MLM方式で拡大させた案件の月間売上(被害額)は約10億ですね💸この速度と規模感…これが定価のない物無しMLMの威力なんです‼️🫨

(だから皆マルチ商法が嫌いなんです。詐欺が多くて…)

さて、AIアバター社の売上と比較すると……数字が似ているのは気のせいでしょうか?💦


あと僕が実際に大阪にあるAIやWEB3.0の開発、サービス提供している社長の公演を拝聴して大変感動した時の話を要約して皆さんに共有します。


“「AIやWEB3.0の事業ははっっきり言って儲かりません!!なぜなら開発費と維持費がとっっんでもない額かかる代物だからです。そして、いざ商品化しても当然売れるまで利益が立ちません。画期的なモノなので、説明しないと売れません。安くはないし、導入には手間暇かかるので簡単に試してみようともなりません。そもそも売れるとも限りません。しかしながら、これからの世界はAIやWEB3.0を主体としたサービスが普及していく事はほぼ間違いでしょう。現状、日本はこの分野の研究開発は世界基準に遅れをとっています。つまり我々がリスクを取らずAIやWEB3.0の開発を他国に委ねてしまうと、そのツケを背負うのは我々ではなく、今の子供達なんです。だからこそ子供達の為に貧富の差に関わらずAIやWEB3.0を学べる礎を作り、日本の未来を守る為に我々が戦わなければならないのです!!!」

…痛く感動しました…😭AIアバター社の話を伺った時の感覚とはまるで違いました…😢


最後に紹介したい事件があります。最近ナスダックに上場して裁判沙汰の大事件を巻き起こしている会社があります。端的に言うと、ナスダック市場の制度の欠陥を突いて上場し、インサイダー取引をして債権者に損失を与えたのでは?と疑われています。参考URLの🌟の動画を是非ご覧下さい!内容は少々難しいですが、非常に分かりやすく解説されています。本案件に取り組むのであれば、ナスダック上場という類似点があり大変参考になると思います。



🌟結論:AIアバター社は・・・詐欺ではありません!


なぜなら事業実態があります。商品がありサービスが提供されています。使うかどうか分かりませんが、忘れてほしくないのは「AIアバターやNFTが欲しくて参加者の皆さんは購入しているのです。」そうでなければ商売として筋が通りません。


AIアバター社がナスダック市場に上場を果たすのか分かりませんが、僕の価値観では、是非進んで関わりたい!と思う企業ではありませんでした。見事上場を果たしたとしても「あの時関わっておけば良かった~!」と僕が後悔する事はないでしょう。AIやWEB3.0に投資をするのは正しい判断だと思いますが、その投資先がAIアバター社一点買いになるのには大きな疑問を感じます。仮に上場失敗して解散、または短期で上場廃止したら、それは「事業が上手くいかなかった」だけで詐欺を立証する事にはなりません。🌟の事件では訴訟になっていますが、万が一、もしも仮に粉飾をしていたとしても参加者が法的保護される事はありません。この事業は良くも悪くもそういう仕組みなので、参加者の判断はとても重いのです。


自分の大切な仲間を巻き込み、お金と二度と戻らない時間を費やすに相応しい企業なのか?今一度しっかりと冷静に判断して下さい。進むにしても退くにしても、この記事が皆さんの判断の一助になれば幸いです。


ここまでせっかく読んでいただいたので、ブラウザを閉じる前に是非投票していって下さい。この投票も皆さんの判断基準の助けになりますので、何卒ご協力お願い致します🙏


ここまでブログを読んで下さった方に質問です。この案件に投資されますか?

  • 投資する方向で前向きに考えている。

  • 検討中、もう少し情報取集し積極的に状況を注視したい。

  • 再考中、もう少し情報取集し消極的に様子を見たい。

  • 投資する事は控えるつもり。




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